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HAOLIシリーズのWEBショップです。 ショップに掲載されていない商品をご希望の方は、商品ページをご用意しますので、お気軽にご連絡ください。 ◾️ご利用について ・グラム別に、商品ページを用意しております。 ・個数、カラーを選んでください。 ・別の商品やサイズをご利用の場合は「ショッピングを続ける」をクリックしてください。 ・配送はレターパックプラス(追跡可能・対面受取)を予定しています。離島など遠方のお届けの場合は、追加送料が掛かる場合がございます。予めご了承ください。 ■各アイテムは、高品質を目指すため主に受注生産し発送しております。 ご注文いただいてから制作するため、商品によって2週間~4週間掛かります。お時間いただきますがご理解いただけますと幸いです。 なお、在庫がある場合は、2~3営業日でのお届けが可能です。 納期については、各商品ページをご参照ください。 営業時間:平日9時~18時(土日祝休) ------------------------------------------------------------------------------- 【工房からのご挨拶】 HAOLIシリーズを展開する(有)ランブルベイトファミリーズは、1985年に誕生しました。70年代後半から85年までは、エビなどを売る釣具屋として小さな店を構え、そこへ集まった仲 間と共にバス釣りを研究したのが発端です。 当時、エビが捕れる池にはバスが多くいて、ハンドメイドのトップウォーターを作っては釣り、デカいバスのためにまた木を削り・・そんな毎日が全てのルアー 作りのスタートでした。 ■ファミリーズから全国へ 知り合いや専門店の間だけで売られていた当社のハンドメイドプラグは、トップウォーターを愛するアングラーに支えられていました。 広告もあまり出せず、流通する数は限定された商品ばかりでしたが、工房には加古川をメインフィールドとした当時の若いバサー達が 集まる毎日。 集まる皆は「人よりもたくさん釣りたい」という願いを持ちながら、釣りについて話し、タックルを研究し、仲間を増やし、そしてまた釣りに出かけて行きました。そこからまた、新しい釣りやルアーができていく。 こうやって、ランブルベイトはショップに集まる仲間達と共に毎日成長していったのです。”Families”が入る社名は、こうやってファミリーと一緒に育っていった背景を表しています。 80年代後半に入り、シーバスやバス釣りのブームが到来。当社のトップウォータープラグがシイラやカツオ狙いのソルトウォーターゲームに利用さ れ、脚光を浴びます。同時にアンナポップやマザーランブルといった、バサーに支持され続けるポッパーが登場し、少しずつ全国のお客様に知っていただくこと ができました。 当時のロゴは、向かって左にシイラ、右にバスがデザインされています。ジギングのアイテムがメインとなった今では驚く方も多いでしょう。 以降、ソルト専用のルアーとしてウッドのハンドメイドで「トレンディミノー」が登場し、「アンナポップ」な どの血統を受け継ぐ大型ポッパーを販売。関西・関東のショップで多く流通しました。そしてまた、仲間達と共に海へ出て、新しいフィールドで遊びながら商 品ができていく、このようにして今のHAOLIシリーズへ繋がっていくのです。 ターゲットフィッシュは違っていても、ルアーに対する基本的な 理論は変わりません。魚を誘うアクション、それはどれも共通するものがあります。 野池やリバーといったフィールドでファミリー達と毎日釣りをしていた感覚が、今のルアー作りに使っている唯一のテクニックだと思います。 ■“ハオリジグ”の誕生 ハオリジグが 誕生したのはそんな最中、今から30年以上前のことです。 当時の日本には「ジギング」という言葉が殆ど知られておらず、海のルアーフィッシングといえばビッグ な欧米産ルアーが主流でした。 もっと日本の海に合ったプラグを作りたい、そう考えソルトウォータープラグを研究し、“トレンディミノー”を筆頭 に、シーバスやシイラを狙うトップウォータープラグを次々と開発。ソルトウォーターの魅力を体感し続けた80年代後半、新しいコンセプトのルアー開発に取り組みます。 もっと海の中へアピールできるルアーなら、フィッシュイーターをより広く探れる、もっと面白い釣りになるはず、そう感 じていたのです。 フレッシュウォーター用のスプーンに鉄板を切ったオモリを付け、新しい釣りにチャレンジする仲間も居ました。海の釣りがどんどん面白くなる、この予感は抑えられないものでした。 家の鍋を持ち出し(これには家族が大反対・・・)、空き缶を溶かした原料でメタルジグを作り出す日々。敬愛していた北欧ブランドの名作スプーンを研究し続 け、地道な作業と執念からようやく出来上がった金型は、緩やかな凹凸を持った縦長のボディ。ハオリジグの原型です。 初めての完成が近づいたジグを持って、また仲間たちと海へ向かった日は今もよく覚えています。 嬉しいことに、試行錯誤を繰り返して作り上げたジグは歯型で傷だらけになってしまいました。瀬戸内海の難しいポイントで、魚がどんどん喰ってくるのが面白 くて仕方なく、私たちは日本で始まったばかりのジギングに夢中になったのです。それが、ハオリジグ誕生の瞬間でした。 ■ジギングの歴史と共に あれから35年以上、ジギングは大きく進化し、ビッグゲームを楽しむフィッシャーマンに支持されながら、1つの世界を作ってきました。 かつての日本はジギングタックルもなく、みんな一生懸命タックルを研究し、改造し、そして今のジギングまで 成長してきた歴史があります。ハオリジグも長い年月をかけながら精度を上げ、今もお客様のご希望に応えるべく成長し続けてきました。 現在では海外でもHAOLI JIGの名前を見ることができるようになりましたが、まだまだ素材も機械も揃わない30年前に、手作業で作り上げたハオリジグという鉛の塊が、日本記録のマグロを釣り上げたニュースは今も記憶に新しく、私たちの誇りとなっています。これからも、様々な地域のジギングファンにご利用いただけるよう、実績を積んでいければと思います。 もちろん、大好きだったフレッシュウォーターのウッドプラグも大切に生産しています。 昔から広告をしないため数は少ないですが、ご要望があればお作りしますので、お気軽にご連絡ください。 当社は釣具屋時代から40年かけて、ようやくここまでたどり着きました。 今も商品は、鋳込みから研磨、カラーリングまで全て手作業で仕上げています。工房では設計から始まり、型作り、塗装、品質管理までを徹底しているので、大事な釣果を逃 したくないお客様にベストコンディションでお届けすることができます。 これからも、全てのアングラーに魚と出会う興奮を感じていただきたい、そう願って毎日ルアーを作り続けて参ります。 フィールドでの嬉しい釣果があれば、ぜ ひ教えてください。かつてのファミリー達のように、全国のお客様から声を聞くことができると嬉しい限りです。 最後に、数多くのルアーメーカーの中で、HAOLIシリーズを知っていただいた皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。